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吸引浚渫圧送工法 / 空気圧送浚渫工法 / 水上用掘削機工法 |
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河川、湖沼、水路等の超軟弱地盤や湿地帯でも、浮上式掘削機によつて陸上同様の作業能力で、大きな信頼にお応えします。作業場所にあわせて3型式が選べます。
従来の機械では、進入が困難だつた河川や埋立地などの、超軟弱地でも本機は、大きなフロート構造の足回りを採用し、(0.111kg/cm2)の超低接地圧を実現。超軟弱湿地への進入も可能となりました。しかも充分な浮力を有する為、水上航行も可能。そのおかげで、どの様な施工地でも進入可能となり、幅広い作業がおこなえます。 |
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河川・漁港等仮設ヤードが取れない場所でしかも、
工期等制約がある際すばやく搬入組立・解体が行えます。
組立(0.5日で可能)解体(0.5日で可能)
陸上掘削と同じように計画可能です。 |
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先端にスタビライザーを装着し底質固化改良。改良固化剤も、状況に合わせ、セメント系・中性系・無機系と各種取り揃え、施工場所に応じた工事が可能です。
本来ですと、仮設進入計画から始めましたが、自力進入出来るので、経費も安く施工面積の拡大が望め、本機は分解して運べるため、山間部への輸送も簡単です。 |
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■ 0.7m3型 |
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■ 0.4m3型 |
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■ 0.25m3型 |
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全装備重量:35.6t
平均接地圧:0.10kgf/cm2
走行速度(泥土):4.0km/h |
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全装備重量:20.4t
平均接地圧:0.11kgf/cm2
走行速度(泥土):4.0km/h |
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全装備重量:9.4t〜12.0t
平均接地圧:0.12kgf/cm2
走行速度(泥土):1.9km/h |
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※全機種:フロート容積による分掛積算です。 |
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